ウィンドウを仮想デスクトップへ移動するショートカットキー AutoHotKey
ショートカットキーで仮想デスクトップに移動 AutoHotKey VD.ahk
Windows 11で現在のウィンドウを別のデスクトップに移動するショートカットキー。
Windows10でもできたよ♪ ちょっとハマったのでφ(..)メモメモ
全体の流れ
- AutoHotKeyをダウンロードしてインストールする
- VD.ahkリポジトリをクローンする(仮想デスクトップを管理するためのいくつかのスクリプト機能を追加するAutoHotkeyライブラリです)
- クローンされたディレクトリ内で、新しいファイル(引数名、末尾)を作成します。
.ahk) と@Lorenzo answerMorelliの回答のコンテンツ。 - スクリプトをダブルクリックして実行します。
ショートカット Win + Ctrl + Shift + →: 現在のウィンドウを次のデスクトップに移動します。
Win + Ctrl + Shift + ←: 現在のウィンドウを前のデスクトップに移動します。
が機能するようになりました。 -
スクリプトがすべてのWindowsスタートアップで実行されることを確認するには、スクリプトへのショートカットを作成して、スタートアッププログラムのフォルダに入れます。
入力してそのフォルダを開くshell:startupヒットした後にポップアップする窓に Win + R。
参考サイト名: superuser.com, Moving current window to another desktop in Windows 11 using shortcut keys
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